タングステンヘッドで長寿命・高精度加工「maxVpoint」に新シリーズ
超硬ボディー+タングステンヘッドで長寿命・高精度加工を確立している、超硬ボーリングホルダー「maxVpoint」の新シリーズとして4月に発売予定のねじ切りシリーズ。
従来のねじ切りでは不安定だった旋盤での小径ねじ切り加工において、タングステンヘッド採用のホルダーで安定加工を実現。特に量産加工での安定加工や高いリードねじ切り加工に威力を発揮します。
ホルダーレパートリーはΦ8、Φ10、Φ12、Φ14、Φ16の5種類。
チップレパートリーは、ピッチ11IRシリーズ0.5~2.0。16IRシリーズが0.5~3.0の計16種類。
他メーカーのねじ切りチップを共用できるようにシンプルなデザインを採用し、幅広い加工に対応できます。
提供元: SONEDA