オークマ、旋削主軸AI診断 3分で故障予知
オークマは工作機械のコンピューター数値制御(CNC)装置に内蔵したAI(人工知能)により旋削主軸の異常を診断する機能を開発しました。
従来、人手により1時間程度を要していた診断時間を、約3分に短縮。保全の専門知識に依存することなく故障の予兆を検知し、突発的な機械停止を防止できます。
専用のセンサーは不要でCNCの情報のみで診断する。オークマによるとセンサーレスによる旋削主軸のAI診断機能は世界初。
1サドルCNC旋盤「LB EXシリーズ」、複合加工機「マルタスBIIシリーズ」「同Uシリーズ」に標準搭載。
ほかの旋盤などにはオプション設定。
提供元: オークマ(株)
