ツイートする マツダ、11年ぶりロータリーエンジン復活 マツダのロータリーエンジンが11年ぶりに復活する。同エンジンを発電機として搭載したプラグインハイブリッド車(PHV)を今月、国内で発売する。 マツダは過去、累計約200万台を生産したが、2012年スポーツ車「RX―8」の量産終了とともに同エンジンも途絶えていた。