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- 2019年5月8日
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三菱マテリアル株式会社 加工事業カンパニーは、難削材転削加工用PVDコーテッド超硬材種 “MP9140”を販売開始することと致しました。
難削材転削加工用PVDコーテッド超硬材種 “MP9140”は、耐熱合金やチタン合金の転削加工において耐溶着性、耐熱性、耐欠損性を向上させることにより荒加工に適したインサート材種です。
高送り加工用ラジアスカッタ“AJXシリーズ”の搭載インサート材種として追加し、使用領域の拡大を図ります。
難削材転削加工用PVDコーテッド超硬材種 “MP9140”の主な特長は、以下の通りです。
1. インサート表面を従来品より平滑化させ、耐溶着性を大幅に向上。
2. Al含有量を高めたAlTiN系皮膜により、耐摩耗性と耐熱性を大幅に向上。
3. 耐亀裂進展性を向上させた専用超硬合金母材により、耐欠損性を向上。
- 2019年5月8日
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- 2019年4月24日
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住友電気工業株式会社は、内径溝入れバイト「SEC-溝入れバイトSSH型」を開発し、2019年4月より販売を開始します。
自動車産業をはじめとする各種機械部品の加工では、回転軸にくぼみをつける溝入れ加工が広く行われています。中でも、小物部品の内径溝入れ加工では、一般の溝入れ加工に比べ切りくずの排出が難しく、部品内に切りくずが滞留することがあります。さらに、加工時は工具が振動しやすく、加工面を悪化させるなどの問題点があります。
こうした問題点を解消するため、当社は「SEC-溝入れバイト SSH型」を開発し、販売します。「SEC-溝入れバイト SSH型」は優れた切りくず排出性能と剛性の高さにより、小物部品の内径溝入れ加工時に発生する切りくずによるトラブルを抑制し、加工品質の向上を実現します。
- 2019年4月24日
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- 2019年3月25日
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高送り加工用両面インサート式ラジアスカッタ“WJXシリーズ”のアーバタイプに最大切削径Φ50mm、Φ52mmを追加し、販売開始することと致しました。
高送り加工用両面インサート式ラジアスカッタ“WJXシリーズ”は、独自逃げ面形状の両面インサートを採用し、ネガインサートの経済性、高強度とポジインサートの切れ味、多機能性を融合させた荒切削領域用のカッタです。
このたび、アーバタイプに最大切削径Φ50mm、Φ52mmを追加し、小径化による主軸負荷の低減や、使用領域の拡大を図ります。
高送り加工用両面インサート式ラジアスカッタ“WJXシリーズ”の主な特長は、以下の通りです。
1. 切削開始時の抵抗上昇が少なく、断続切削や高切り込みでも、安定した静かな加工を実現。
2. 切れ刃は、最大切り込み量まで直線を確保し、高切り込みでも安定した高送り加工を実現。
3. ダブテイル構造により、インサートの浮き上がりを抑制し、クランプ駒なしで安定したクランプを実現。
4. インサートの独自切れ刃稜線(りょうせん)はコンパクトなカール状の切りくずを生成させ、工具本体やチップコンベヤーの切りくず詰まりを抑制。
5. インサートの厚みを増すことで、インサートの欠損および本体の破損を防止。
- 2019年3月25日
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- 2019年3月19日
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安定した高能率加工と刃先交換式による管理の容易性を提供
高能率加工を実現
切れ刃に施した独自のチップブレーカ形状で抜群の切りくず処理と高い送り許容度を実現
良好な切りくず処理
・チップスプリッタによる切りくず分断効果により良好な切りくず排出
・工具径 ø28 以上は切れ刃を 3 つに分割し、細かな切りくずを生成
・良好な切りくず排出性能により、旋盤やマシニングセンタなど汎用加工機での加工が可能
コーティングにより耐熱性が向上し、切削速度アップが可能
特徴:
・優れた真円度、真直度、加工面粗さ
・良好な切りくず処理で高能率加工を実現
・管理が容易なH級3コーナ仕様インサート
・旋盤、マシニングセンタ、ガンドリルマシンに対応
- 2019年3月19日
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- 2019年3月1日
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アルミ加工用超高能率仕上げカッタ『TungSpeed-Mill』(タング・スピード・ミル)を、2019年2月27日より全国で発売します。
TungSpeed-Millは、インサートのセッティング方法として、新刃先調整機構“カムアジャスト”を採用。1本のレンチのみでインサートの取付けと調整を行うことができ、多刃化のデメリットとなる刃先調整時間の延長を、大幅に短縮することが可能となります。
また、従来品以上の超多刃設計により、アルミニウム合金などの非鉄金属を切削速度Vc=3,000m/min以上の高速かつ高テーブル送りで加工することが可能となり、自動車部品などに使われるアルミニウム部材の超高能率加工を行うことが可能となります。
インサートは、普通刃・刃先強化型普通刃・バリ取りさらい刃およびさらい刃の計4種類を標準設定。普通刃にはダブルチャンファ切れ刃を採用し、バリの発生を抑制し、さらに切りくずの細分化を可能にします。また、バリ取りさらい刃との併用によりバリレス加工を、さらい刃との併用により優れた加工面品位を得ることができ、高品質な加工を行うことが可能です。
カッタボディは、工具径ø50mm~ø160mmまでで、ø50mmはシャンクタイプ、ø63~ø160mmまではボアタイプを設定します。加工対象物の大きさに合わせて、幅広い選択が可能です。
主な特長
新刃先調整機構“カムアジャスト”により、セッティング時間を短縮
超多刃設計(工具径ø100mmで22枚刃)により、非鉄金属の超高能率加工を実現
様々な加工に対応する4種類のインサート
主な形番と標準価格
カッタボディ
TPYD06M063B22.0R10 160,000円 (税込み 172,800円)
TPYD06J100B31.7R22 242,000円 (税込み 261,360円)
カッタ:計16形番
インサート
YDEN0603PDFR-D DX110 8,450円 (税込み 9,126円)
YDEN0603PDFR-WD DX110 8,450円 (税込み 9,126円)
インサート:計4形番
- 2019年3月1日
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- 2019年2月27日
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(株)全晴 二平面の間隔を簡単検査 超硬ボールゲージ
「超硬ボールゲージ」は、先端についた球体をワークの隙間に挿入し、タッチしたボールの径により隙間の寸法を簡単に計測できる測定工具。プレス製品や樹脂成型品の面位置測定に使用し、部品の品質管理や解析ツールとして役立つ。
- 2019年2月27日
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- 2019年2月19日
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新発想両面仕様インサートと独創的なポケット形状により高経済性と安定加工を可能とする“両面仕様”ポジインサートシリーズMiniForce-Turn(ミニフォースターン)に、優れた切りくず処理が行なえる新3次元ブレーカ『JSブレーカ』を拡充し、2019年2月4日より発売開始します。
発売以来ご好評頂いているMiniForce-Turnは、従来のポジティブタイプインサートと同等の低抵抗化を実現した新発想の両面仕様インサートとなっており、お客様の大幅な工具費の削減に寄与する次世代工具シリーズです。
今回、MiniForce-Turnに、小物部品加工において優れた切りくず処理が可能な新3次元ブレーカ『JSブレーカ』を新たに追加発売します。『JSブレーカ』は、切れ刃に大きなインクリネーションを持ち、優れた切りくず処理性と低抵抗を両立したブレーカです。これにより、切りくず絡みによるワーク不良や機械の停止等の発生が低減でき、合わせて高精度な加工が可能となります。この新3次元ブレーカ『JSブレーカ』を既に発売されているブレーカシリーズと合わせてご使用頂くことにより、小物部品加工において多種多様な用途及び加工形態に最適なインサートが選択可能となります。発売するインサート形状は、6コーナ使用可能なWXGUタイプ及び4コーナ使用可能なDXGU、VXGUタイプの3形状です。
主な特長
・従来のポジティブタイプインサートと同等の低抵抗化を実現した新発想の両面仕様インサート
・切れ刃に大きなインクリネーションを持ち、優れた切りくず処理性と低切削抵抗を実現
・独創的なポケット形状により強固なクランプ剛性を実現、安定加工が可能
- 2019年2月19日
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- 2019年2月8日
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この商品は、焼入れ鋼などの高硬度な鋼材の直彫り加工によるリードタイム短縮が求められる中、切削熱の発生を抑える低抵抗な刃形と強靭で耐熱性に優れた高硬度材用新材種を採用し、高能率加工を実現したもの。被削材:高硬度材(60HRC)、合金鋼、工具鋼等の荒~仕上げ加工に威力を発揮する。
■特長
① 荒加工から仕上げ加工まで幅広く対応し、刃長1D のスーパーショートタイプで高能率加工が可能な、2 枚刃のソリッドボールエンドミル。
②ボール切れ刃のR 精度は±5μm、ボールR 切れ刃と外周切れ刃はシームレス形状を採用し、良好な仕上げ面と加工時のチッピングを抑制できる。
③高速回転における剛性と精度を有した焼きばめホルダ(シュリンク)やハイドロツーリングに適応可能なシャンク精度を有する。
④超硬コーティング材種に高硬度材加工用新材種「DH110」を採用した。超硬母材は、超微細なWC を用い、優れた刃立ち性が得られる。また、被膜「DH1」は、ナノ多層膜で構成され、耐高温酸化性、耐衝撃性、被膜靭性および密着性において優れる。
■サイズ・価格
・Φ1(R0.5)~Φ12(R6)(全13 形番)
・標準価格:3,500 円~13,000 円(税抜き)
1月よりキャンペーンに伴い先行販売。
一般販売は本年4月予定。
- 2019年2月8日
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- 2019年1月17日
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従来、手作業で行われている切削液の『希釈』『測定』『運搬』『供給』をムダと捉え、完全自動化する『クーラントサーバー 楽~ラント』。複数台の工作機械クーラントタンクを常に満タンにキープします。
楽~ラントは複数の工作機械への切削液供給作業を自動にする事を実現した装置。
通常、切削液供給作業は原液と水の量を測り、希釈し、運搬して供給と非常に面倒で疲れる作業ですが、楽~ラントはこれらの作業の全てを自動化する事を実現した。
特徴
・装置に水道管と切削液の原液が入ったドラム缶を接続し、一定の水圧で水を供給して希釈バルブで原液と混合する。
・切削液の濃度が安定し、希釈し直す必要がない。
・切削液は配管を通じて複数の工作機械のタンクに自動供給する。
・タンクに液面センサーを付け、随時供給して満タン状態を維持できる。
・タイマー設定により稼働日のみの運転も可能。
・水道法の性能基準に自己認証適合し、装置内部に水道管と直接触れない受水槽を設けて逆流が起きない構造。
これまでは北陸地区の一部顧客にのみ販売だったが、この度全国販売を開始した。
- 2019年1月17日
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- 2019年1月7日
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ダイジェット工業は、刃先交換工具ヘプタミルにフェースミルタイプ「HEP-FM形」および低抵抗インサート「MLブレーカー」を1月より発売する。
ミーリング荒加工の大きな切込み深さにおいて、切りくず排出量を高め、高能率加工を可能にした「ヘプタミルHEP形」に、フェースミルタイプ「HEP-FM形」をシリーズ追加する。
インサートは、7コーナ仕様の経済的な形状で、切削抵抗を低減させ環境への対策も行っている。加工振動を抑制する新型インサートMLブレーカーをバリエーションに追加し、生産の効率化を高め、更なるコストダウンにつながる提案が可能になるとしている。
初年度販売目標は6000万円。
【特長】
①「ヘプタミルHEP形」は、名前の通り7角形(ヘプタゴン)のインサートを使用したカッタであり、7コーナ使用可能最大切込み深さが5㎜、また切れ刃最大切込み深さは12㎜まで可能。エアカット時間を短縮し、高能率加工が可能な形状としている。
②ポジ刃形の採用および、加工面に対して切込み5㎜を超える外周のバックテーパが片角3~4度および正面すかし角が9~10度と大きく逃げているため、大きな切込み量においても切削抵抗が低く、高送り加工が可能であり、かつ掘り込み加工時でも切削抵抗の変動が少ないという特長をもつ。
③新ブレーカー付きインサートML形は、切削抵抗を更に低減させ、切削熱の影響を軽減し、機械主軸への負担を軽減させた。チップ材種には、新材種であるJC8118とJC7550を採用し、鋳鉄、炭素鋼、工具鋼からステンレス鋼、Ti合金等の難削材加工まで対応を可能としている。
【サイズ・価格】
①ヘプタミルフェースミルタイプ「HEP-FM形」
本体サイズφ50(3枚刃)~φ200(9枚刃)
本体標準価格4万8000円(φ50)~18万9800円(φ200)※税抜き
②低抵抗インサート「MLブレーカー」
インサート材種JC8118、JC7550(PVDコーティング)
インサート標準価格1400円※税抜き
- 2019年1月7日
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- 2018年12月27日
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株式会社タンガロイは、内径旋削加工において、最大工具突出しL/D=10を可能とした防振機構を搭載した深穴内径旋削加工用工具『BoreMeister』(ボア・マイスター)を全国で発売開始します。
航空機産業や建築機械産業をはじめとする多くの産業において製造される部品には、突出しが長い深穴内径旋削加工の要求があります。この様な加工に対し、一般的な内径旋削加工で使用される鋼製や超硬製の工具を使用した場合、加工中に発生する振動により加工面品位の低下やインサートの異常損傷が発生するため、安定加工を行う事が困難でありました。今回発売する防振機構を搭載した深穴内径旋削加工用工具BoreMeisterは、この加工中に発生する振動を抑制することにより、従来、安定して加工することが困難であった突き出しの長い深穴内径旋削加工を安定して加工することを可能とし、お客様の生産性を確実に向上させる革新的な工具シリーズです。
一般的な内径旋削加工では、加工形態により鋼製や超硬製などの工具を使い分ける事が一般的です。使い分けの基準として、鋼製はL/D=3まで、超硬製はL/D=5までを弊社では推奨しています。しかし、このような鋼製や超硬製では、L/D=5を超えるL/D=10のような深穴内径旋削加工での振動を抑制し安定した加工を行うことは非常に困難です。防振機構を搭載した深穴内径旋削加工用工具BoreMeisterは、工具本体に内蔵された独自の振動抑制機構によって、最大工具突出しL/D=10の深穴内径旋削加工を安定して加工することが可能です。このメカニズムとしては、工具本体に内蔵されたウェイトが、振動を打ち消す方向に動作する事で、加工により発生する振動とウェイトの動作に位相差が発生し、加工により発生する振動を減衰させます。これによって、深穴内径旋削加工における加工面品位低下やインサートの異常損傷の発生を抑制し、安定加工・長寿命を実現します。
BoreMeisterは、防振バー本体とボーリングヘッドを組み合わせて使用する工具であり、接合部には取付け精度を高めるためのセレーション構造を採用、これらをネジで接続する事で、様々な加工形態に対応する多種多様なヘッドを選択可能です。
防振バー本体は工具径ø16・20・25・32・40・50・60mm、また加工形態に応じてL/D=7・10の2種類を選択可能であり、全14アイテムを設定します。ボーリングヘッドは、ポジインサートCCMT・DCMT・VCMT用と、ネガインサートDNMG・VNMG用の、全34アイテムを設定します。BoreMeisterは、突き出しの長い深穴内径旋削加工の安定した加工を実現し、お客様の生産性を確実に向上させる革新的工具シリーズです。
主な特長
独自の振動抑制機構により、最大工具突出しL/D=10の深穴内径旋削加工が可能
防振バー本体とヘッドの組み合わせにより、最小加工径ø20mmが可能
様々な加工形態に対応する多種多様なヘッド
主な形番と標準価格
防振バー本体
D16-L156-7D-C 123,500円 (税込み 133,380円)
G20-L260-10D-E 270,600円 (税込み 292,248円)
D32-L320-7D-C 139,800円 (税込み 150,984円)
D60-L808-10D-C 610,300円 (税込み 659,124円)
ボーリングヘッド
S16-SCLCR06-H 28,600円 (税込み 30,888円)
S25-SVUCL11-H 31,600円 (税込み 34,128円)
S40-DDUNR15T-H 34,200円 (税込み 36,936円)
- 2018年12月27日