OSG、国内で工具自販機拡販 中小の発注効率化

OSGが工具自販機「モノリスボックス」の普及活動を国内で本格化する。顧客の利用が想定される工具をあらかじめ自販機に保管しておくことで、顧客が欲しい時にすぐに購入できるシステムで、元々アジアで展開していたサービスを国内にも広げ始めた。現在、導入数は国内とアジア地域で数十台だが、同社は2025年11月期に数百台に伸ばすことを目指している。
自販機は工具を収納できるキャビネットタイプと、手持ちの工具棚などに置けるスタンドタイプを用意。キャビネット内や棚から欲しい工具を取り出し、自販機に備えるスキャナーで工具に添付するバーコードを読み込ませることで、購入の手続きが完了する。自販機内の在庫の管理や補充は、工具を販売する商社が担う場合もあれば、それらを利用者自ら実施することも可能だ。
利用者は電話などでの発注業務を簡略化可能。また、購入履歴などのデータをCSV形式でファイル化する機能や専用ウェブサイトの自動リポート作成機能によって、紙ベースの工具管理をデジタル化でき、工具の利用状況の分析などもしやすくなる。
自販機はタイなどのアジア地域で既に展開していたが、国内で「物流の2024年問題」による工具配達の遅延への懸念が高まったり、デジタル変革(DX)が広がる中で国内展開を開始した。
導入先からは「『欲しい工具が手に入るまでの時間が大幅に減った』『デジタル化で管理業務がスムーズになった』との声をもらっている」(経営企画室)という。自販機が備えるシステムで管理業務のDXも容易になることから、その普及を通して、工具の発注管理業務の省人化や効率化を求める中小企業のニーズに応える。
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- 2025年4月3日
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オリエンタルモーター オリエンタルモーター>学習向け卓上型3軸ロボ発売New
オリエンタルモーターは、安価な教育用3軸小型卓上ロボットを発売しました。
産業用ロボットの要素を機械・ソフトウエアの両面から学べる。工業高校や高等教育機関、製造業の従事者を対象。
モーター銘板部分に駆動モーターの番号を記載し、どの部分を動かしているのか見えるようにするなど、教育や学習、研究に役立つ構造にしました。
最大リーチ長(水平)390ミリメートル、可搬質量1キログラム、繰り返し位置決め精度はプラスマイナス0・1ミリメートル。設置面積が直径16センチメートル、本体質量が4・2キログラムと小型・軽量のため卓上などさまざまな場所で使用できます。
産業用ロボットの導入には数百万円以上かかるが、今回のロボットは安価で特別な教育も不要なため、ロボット学習をこれから始める人でも手軽に使える。 -
- 2025年4月1日
エンシュウは横型マシニングセンター(MC)のロングセラー機「GE480H」の機能を刷新した新機種の受注を開始しました。
消費電力を従来モデル比約17%削減するなど、市場動向やユーザーの要望に応じました。
受注を開始した「同アップグレード」は、ツールマガジンの工具収納本数を従来モデル比20本増の60本としたほか、最大工具長を同100ミリメートル延長の450ミリメートルにするなど標準仕様を変更しました。
また操作盤をタッチパネル化して視認性を向上したほか、段取り側のパレットに自動旋回機能を付けるオプションなどを設定。 -
- 2025年3月28日
ヤマザキマザックは3タレット2スピンドルのコンピューター数値制御(CNC)旋盤2機種を発売しました。3タレット構造により、第1主軸と第2主軸での同時加工が可能となりました。
双方の主軸で加工量に偏りがある場合に、加工時間のバランスを取る機能によりサイクルタイムを削減。
「HQR―200/3 ネオ」と「同250/3 ネオ」。バーフィーダーやワークアンローダーなどの自動化システムを活用して、チャックワークからシャフトワークまでさまざまな部品加工の自動化に対応します。
3タレットに特化した専用画面とサポート機能を備えたCNC装置「マザトロール スムースジーキューブ」を搭載し、多様な干渉チェック機能により3タレットの複雑な動作でも安全な運転を実現しました。
稼働中の消費電力をCNC装置のモニター上に見える化する「エナジーセーバー」機能も搭載する。インバーター式油圧ユニットやチラーユニットの採用により、消費電力も削減しました。 -
- 2025年3月12日
津田駒工業は両面板仕様の横型マシニングセンター(MC)用数値制御(NC)円テーブル「RWB-320K、DF」を発売しました。
前後にワークを把持し、一度の段取りでワークを2個加工できます。
テーブル直径は320ミリメートルで、センター穴の貫通穴径は55ミリメートル。積載質量は縦置き時で250キログラム。
両面板仕様を投入することで生産性向上につながるとして、自動車関連をはじめとする幅広い産業向け -
- 2025年3月10日
グリーンツールは、金型の試作などに使われる複合材料ケミカルウッド向けのエンドミルを発売しました。
最適な靱性(じんせい)や粒度を持つ超硬母材を用いて、刃形も新たに設計。
コーティングレスの超硬ソリッドエンドミル。刃先が丸いボールと、四角いスクエアの2タイプで、刃数は2枚。直径6ミリ―12ミリメートルの4サイズをそろえました。
ケミカルウッドは木粉とウレタン樹脂からなる複合材で、柔らかくて軽いが専用工具はなかった。適した超硬母材を選定し、刃のどの部分が当たってもすくい角が同じになるよう刃形状を設計した。コーティングレスながら長寿命を実現した。
グリーンツールの本業は工具の再研磨。新品工具部門の「テクニカルラボ」として開発した。将来の別会社化を検討している。
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